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【募集終了】淡水養殖場の状況把握・データ管理の効率化
高知県は海面養殖だけでなく、県土の84%を占める森林から生み出される水源を生かした淡水養殖も行われている。その多くはベテラン事業者の経験によってアメゴ(アマゴ)やウナギが育成されているが、ベテラン事業者の経験をより精度高く次世代に継承するとともに、事業者の負担を軽減するため、水温、水質、水量(流量)、水中の様子を効率的に把握・蓄積する仕組みが求められている。
<会員登録するとできること>
- 1. 募集課題についての詳細情報の閲覧と各課題への応募
- 2. 課題側と解決側のマッチングに向けた課題説明会への参加
- 3. 新着情報・当プラットフォームの取り組みに関する情報が得られるメールマガジンの受信
- 4. 高知県IoT推進事業費補助金の活用